環境

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希少動植物調査・保全対策事業(生物多様性の保全)

内容

生物多様性とは、種内の多様性、種間の多様性及び生態系の多様性などを含む概念です。

1992年、深刻化する地球環境問題に対応するため国連加盟国が集まり地球サミットが開かれました。 このときの問題のひとつが生物多様性の減少で、生物多様性条約が採択されました。 わが国ではこの条約に基づき「生物多様性国家戦略」を閣議決定し、生物多様性の保全施策を推進しています。国や地方自治体は、この生物多様性国家戦略に沿う施策を実施することが求められています。 さらに、事業者および国民も、生物多様性国家戦略に沿って自主的積極的に行動することが求められています。

下記のような事業の実施にあたって、生物多様性の保全に影響があるようであれば、何らかの対策をとることが望ましいといえます。

- 生物多様性の保全を考慮する必要がある事業の例 -

道路の整備、鉄道・軌道の整備、飛行場の整備、公有水面の埋立・干拓、港湾・漁港・海岸の整備、河川の改修等、砂防・治山、農業・農村の整備、用地・団地の造成、公園の整備、下水道の整備、廃棄物処理施設の整備、水道の整備、建築物の整備

事例

ギフチョウ成虫

サンヨウアオイの葉を
食べるギフチョウ幼虫

森林整備(伐採、下草刈り)

整備後の樹林

当協会は、環境アセスメントや種々の調査研究事業を通じ、森林や河川、里山、藻場など、身近な自然環境の保全に務め、地域の皆さんが健やかに過ごせる環境の維持・創造に寄与できるよう取り組んでいます。生物多様性の保全に係るご質問やご相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。

問い合わせ

一般財団法人 広島県環境保健協会

全般的な事項は  業務開発課 TEL(082)293-0163 FAX (082)293-8915

技術的な事項は  環境保全課 TEL(082)293-1580 FAX (082)293-5049



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