協会運営の歩み
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広島の歩み
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- 広島県土木建築部技術管理課材料試験業務の移管により、材料試験室(広島市中区光南)を設置
- 地域ぐるみ井戸水検査の開始
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平成元年 |
- 消費税実施(3%)
- 「'89海と島の博覧会・ひろしま」開幕。600万に近い入場者となる
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平成3年 |
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平成4年 |
- 県・広島市・民間の出資により、㈱サンフレッチェ広島設立、広島にプロサッカーチーム誕生。平成5年にJリーグ開幕
- 学校週5日制スタート。毎月第2土曜日を休業日とする
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平成5年 |
- 山陽自動車道県内全通。福山西IC~河内IC間供用開始
- 新広島空港開港
- 環境基本法が施行
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- 広島県知事より「ひろしま環境賞」を受賞
- 計量証明事業登録(振動加速度レベル)
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平成6年 |
- 第12回アジア競技大会広島1994開催
- 第1回環境の日広島県民大会開催
- 広島新交通システム(アストラムライン)開業
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- 財団法人広島県環境保健協会を設立
- 初代理事長に青木秀信氏が就任
- 食品検査センターを生活科学センターに改称
- 建設コンサルタント、測量業登録
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平成7年 |
- 阪神・淡路大震災
- 被爆から50年が経過
- 広島県環境基本条例が施行
- 第46回全国植樹祭が開催
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平成8年 |
- 第51回国体ひろしま大会
- 厳島神社、原爆ドームが世界遺産登録
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- 材料試験室敷地内にダイオキシン分析室を新築
- 本館リフォーム完成
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平成9年 |
- 大河ドラマ「毛利元就」の放映で観光客増
- 林業技術センターに名称変更
- 京都議定書が採択
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- ISO14001(環境マネジメントシステム)の国際認証を取得
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平成10年 |
- 第18回冬季オリンピック長野大会開催
- 海砂採取全面禁止
- 福山市が中核市に移行
- 特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)施行
- 地球温暖化対策の推進に関する法律施行
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平成11年 |
- 瀬戸内しまなみ海道(尾道~今治ルート)開通
- 全国生涯学習フェスティバル開催
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- ISO9002(品質マネジメントシステム)の国際認証を取得
- 広島県地球温暖化防止活動推進センターに指定
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平成12年 |
- 「第15回国民文化祭」(ひろしま2000)開催
- 呉市が特例市に移行
- ダイオキシン類対策特別措置法施行
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- 第3代理事長に平尾忠紀氏が就任
- アドプトNETひろしま(公共空間美化事業)を展開
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平成13年 |
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- 微量試験室がISO/IEC17025認証とMLAP認定を取得
- 祭りのごみダイエット作戦を展開
- スクールキャラバン事業を展開
- 禁煙外来を開始
- 計量証明事業登録(特定濃度(大気中のダイオキシン類の濃度,水又は土壌中のダイオキシン類の濃度)
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平成14年 |
- ライトアップ「ひろしまドリミネーション」開催
- 広島市の暴走族追放条例が施行
- 第15回全国スポーツ・レクリエーション祭(スポレク広島2002)開催
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- 第4代理事長に岡田孝裕氏が就任
- 社会貢献活動として「天満川左岸美化活動」を開始
- 土壌汚染対策法に基づく指定調査機関登録
- 広島県より食品自主衛生管理認証制度における認証機関に指定
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平成15年 |
- 健康増進法が施行
- 健康ひろしま21策定
- 平成の大合併がスタート
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- 食品登録検査機関,登録水質検査機関,簡易専用水道登録検査機関に登録
- 生活科学センターと環境科学センターを統合し、企画開発センターと環境生活センターに改編
- 環保協・県衛連45年史を発刊
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平成16年 |
- 水産海洋技術センターに名称変更
- 台風16号による災害
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平成17年 |
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平成18年 |
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- 第5代理事長に近光章氏が就任
- 材料試験室がISO/IEC17025認証を取得
- 協会創立50周年
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平成19年 |
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- 地域活動支援基金活用事業として、環境啓発ポスター・標語コンクールおよび環境と健康のコミュニティ活動助成を開始
- 高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、特定保健指導を開始
- 第二別館1階駐車場を来所健診フロアーとして増設
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平成20年 |
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平成21年 |
- 「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」(新広島市民球場)開場
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- 社会貢献活動として「環保協前天満川クリーン作戦」を開始
- 1万人のエコチェック事業を展開
- 公衛協発ウォーキング事業を展開
- コンピュータ断層撮影装置(CT装置)を導入
- 企画開発センター、環境生活センター、東部支所を統合し、環境生活センターに改編
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平成22年 |
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- 広島発・瀬戸内海美化大作戦を展開
- 1万人の食チェック事業を展開
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平成23年 |
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- オフコン健診システムからパソコン健診システムに移行
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平成24年 |
- サッカーチーム「サンフレッチェ広島」が年間初優勝
- 健康ひろしま21(第2次)が策定
- 広島交響楽団が創立50周年
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- 一般財団法人広島県環境保健協会に移行
- 初代理事長に近光章氏が就任
- ファン ドゥ フィットネス【かんほきょう】を開設
- 健康感謝募金を「環境・健康募金」に改称
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平成25年 |
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- 100%出資による「株式会社かんほきょうコミュニティサポート」を設立
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平成26年 |
- 3月伊予灘地震
- 8月豪雨により広島市で土砂災害発生
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- 第2代理事長に佐藤均氏が就任
- 医療用画像管理装置(PACS)を導入
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平成27年 |
- サッカーチーム「サンフレッチェ広島」が年間優勝
- JTサンダースがプレミアリーグで優勝
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- キャラバンフィットネス(早瀬店、安浦店)を開設
- 瀬戸内海の環境保全活動に対して感謝状
- 男女協同参画への取り組みを広島市から表彰
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平成28年 |
- アメリカの現職大統領(オバマ大統領)が初来広
- プロ野球球団「広島東洋カープ」がリーグ優勝
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- 人間ドックフロアをリニューアル
- キャラバンフィットネス(小国店、熊野店)を開設
- 創立60周年
- Lov-aBall miniを発売
- 水道水質検査優良試験所規範(水道GLP)を取得
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平成29年 |
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