地球温暖化対策

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地球温暖化対策
   
地球温暖化対策
 地球温暖化については脱温暖化センターひろしまをご覧ください。
京都議定書目標達成計画
 京都議定書目標達成計画が4月28日に閣議決定されました。
 6%削減の約束を達成するためには、基準年から比べて増加した7.6%を含めた対策が必要です。
目指す方向
  • 京都議定書の6%削減約束の確実な達成
  • 地球規模での温室効果ガスの長期的・継続的な排出規制
基本的考え方
  • 環境と経済の両立
  • 技術革新の促進
  • すべての主体の参加・連携の促進(国民運動、情報共有
  • 多様な政策手段の活用
  • 評価・見直しプロセスの重視
  • 国際的連携の確保
〜 温室効果ガスの排出抑制・吸収の量の目標 〜

区分

目標

2010年度現状対策ケース(目標に比べ+12%)からの削減量

※2002年度実績(+13.6%)から経済成長等による増、現行対策の継続による削減を見込んだ2010年見込み
  2010年度排出量
(百万t-CO2)
1990年度比
(基準年総排出量比)
温室効果ガス  1.エネルギー起源CO2 1,056 +0.6% ▲4.8%
2.非エネルギー起源CO2 70 ▲0.3% ▲0.4%
3.メタン 20 ▲0.4%
4.一酸化ニ窒素 34 ▲0.5%
5.代替フロン等3ガス 51 +0.1% ▲1.3%
森林吸収源 ▲48 ▲3.9% (同左)▲3.9%
京都メカニズム ▲20 ▲1.6% *(同左)▲1.6%
合計 1,163 ▲8.0% ▲12.0%
*削減目標(▲6%)と国内対策(排出削減、吸収源対策)の差分
目標達成のための対策と施策
1.温室効果ガスごとの対策・施策
(1)温室効果ガス排出削減
  [1]エネルギー起源CO2
 
  • 技術革新の成果を活用した「エネルギー関連機器の対策」「事業所など施設・主体単位の対策」
  • 「都市・地域の構造や公共交通インフラを含む社会経済システムを省CO2型に変革する対策」
  [2]非エネルギー起源CO2
 
  • 混合セメントの利用拡大 等
  [3]メタン
 
  • 廃棄物の最終処分量の削減 等
  [4]一酸化ニ窒素
 
  • 下水汚泥焼却施設などにおける燃焼の高度化 等
  [5]代替フロン等3ガス
 
  • 産業界の計画的な取組、代替物質等の開発 等
(2)森林吸収源
 
  • 健全な森林の整備、国民参加の森林づくり 等
(3)京都メカニズム
 
  • 海外における排出削減事業等を推進
2.横断的施策
 
  • 国民運動の展開
  • 公共機関の率先的取組
  • 排出量の算定・報告・公表制度
  • ポリシーミックスの活用(※環境税等も検討)
3.基盤的施策
 
  • 排出量・吸収量の算定体制の整備
  • 技術開発、調査研究の推進
  • 国際的連携の確保、国際協力の推進
推進体制など
  • 毎年の施策の進捗状況などの点検、2007年度の計画の定量的な評価・見直し
  • 地球温暖化対策推進本部を中心とした計画の着実な推進
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