|

◆実施状況
|
年度
|
市町村
|
|
平成13年度
|
2
|
|
平成14年度
|
3
|
|
平成15年度
|
6
|
|
平成16年度
|
3
|
◆実施結果
a) 身体機能の変化(n=190)
初回と最終回の身体機能を比較した結果、10m全力歩行、最大1歩幅(左右)、起立一歩行検査(左右)、機能的リーチ検査(左右)のすべての項目において最終回に有意な改善が認められた。
※統計学的解析は対応のあるt・検定を用いて有意水準5%を有意とした
|
項目
|
健脚度
|
平衡機能
|
|
10m全力歩行(s)
|
最大1歩幅 右足(m)
|
最大1歩幅 左足(m)
|
起立-歩行検査
|
機能的リーチ検査右
|
機能的リーチ検査左
|
|
初回
|
5.31
|
107.7
|
107.3
|
6.57
|
34.5
|
33.7
|
|
最終回
|
5.01
|
112.8
|
111.9
|
5.94
|
35.9
|
35.0
|
|
優位差
|
有り
|
有り
|
有り
|
有り
|
有り
|
有り
|
b)心理的・身体的・行動の変化(n=209)
・参加前と参加後で身体に変化は? ある:179人(85.6%) ない:30人(14.4%)
主な感想 「体が軽くなり動きがよくなった」 「速く楽に歩けるようになった」
「階段の昇り降りが楽になった」 「身のこなしが楽になった」 「つまずかなくなった」
・参加前と参加後で気持ちの変化は? ある:202人(96.7%) ない:7人(3.3%)
主な感想 「体を動かすことを常に意識するようになった」 「継続は力なりだと強く思うようになった」
「正しい歩き方を意識するようになった」 「前向きに物事を考えるようになった」
「何事もやれば出来ると思えるようになった」 「歩くことに自信がもてるようになった」
・日常生活での行動の変化は? ある:182人(87.1%) ない:25人(11.9%)
未回答:2人(1%)
主な感想 「車に頼らず極力歩くようになった」
「わずかな時間を健康のために大切に過ごすようになった」
「つまずかないように気をつけて歩くようになった」 「積極的に外出するようになった」
「歩くことが嬉しくなった。足の指があると気づいた」
「習ったことを目標にして行っている」
・運動実施の頻度はどのくらいですか? (n=213)
【初 回】
【最 終 回】
◎ほとんど毎日・ ・ ・ ・ ・ ・64人(30.0%)
→ 127人(59.6%)
◎1週間に3〜4回実施 ・ ・ ・34人(16.0%) → 54人(25.4%)
◎1週間に1〜2回実施 ・ ・ ・47人(22.1%) → 26人(12.2%)
◎月に3〜4回実施 ・ ・ ・ ・ 22人(10.3%) → 1人(0.5%)
◎全くしていない ・ ・ ・ ・ ・ 46人(21.6%) → 5人(2.3%)
|