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従来からの公害規制のための法律である大気汚染防止法や水質汚濁防止法などの様々な法律が国により制定されています。これらの法律とこの条例の規定との関係は次のように考えることができます。
条例には、法律に規定がなく地域の環境保全の観点から必要と考えられるものも取り込まれています。 |
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環境基本法(平成5年法律第91号)
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広島県環境基本条例
(平成7年広島県条例第3号) |
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環境基本計画
(平成12年総理府告示第70号) |
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広島県環境基本計画(平成15年) |
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大気汚染防止法
(昭和43年法律第97号)
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広島県生活環境の保全等に関する条例
(平成15年条例第35号)
- 大気環境の保全
- 水環境の保全
- 土壌環境の保全
- 騒音の防止
- 悪臭の防止
- 自動車排出ガス等の削減
- 化学物質の適正管理
- 資源の循環的な利用及び廃棄物の
適正処理
- その他の生活環境の保全等
- 地球温暖化の防止
- 環境教育及び環境学習の推進
外 |
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水質汚濁防止法
(昭和45年法律第138号)
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瀬戸内海環境保全特別措置法
(昭和48年法律第110号)
土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)
騒音規制法(昭和43年法律第98号)
振動規制法(昭和51年法律第64号)
悪臭防止法(昭和46年法律第91号)
特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律
(平成11年法律第86号)
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
(昭和45年法律第137号)
地球温暖化対策の推進に関する法律
(平成10年法律第117号)
環境保全のための意欲の増進及び
環境教育の推進に関する法律
(平成15年法律第130号)
外 |
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水質汚濁防止法第3条第3項の規定に基づく排水基準を定める条例
(昭和46年条例第69号) |
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環境影響評価法(平成9年法律第81号) |
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広島県環境影響評価に関する条例
(平成10年条例第21号) |
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自然環境保全法(昭和47年法律第85号) |
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広島県自然環境保全条例
(昭和47年条例第63号) |
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自然公園法(昭和32年法律第161号) |
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広島県立自然公園条例
(昭和34年条例第41号) |
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絶滅のおそれのある野生動植物の種の
保存に関する法律
(平成4年法律第75号) |
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広島県野生生物の種の保護に関する条例
(平成6年条例第1号) |
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等 |
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等 |
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