予防医学事業中央会 奨励賞受賞
2025年12月16日
2025年11月7日(金)に、第70回予防医学事業推進全国大会in東京において、健康科学センターの職員である藤原さんが奨励賞を受賞しました。
予防医学の推進や健診・保健指導などに特に優れた取り組みや成果を上げたことが認められたものです。
年末の検体締切日のお知らせ
平素より格別のご愛顧をいただき厚く御礼申し上げます。
本部

東部支所

11月2日(日)開催「みんなで防災フェス2025」に出展しました
2025年11月21日
11月2日(日)に開催された「みんなで防災フェス2025」へ当協会が出展しました。
間伐材を使った組子細工コースターパズルの体験には、予約枠が全て埋まる 91名の方にご参加いただきました。
また、『かんほきょうの森』の木やポスターの展示から、来場者の方に森林保全が防災につながることを知っていただくことができました。
江田島の海岸清掃に参加
2025年11月19日
11/2(日)に江田島市三高港周辺の海岸でGSHIP*主催のプラスチックごみの海岸清掃が行われ、当協会から理事長をはじめとした5名が参加しました。
目の前にたくさんの牡蠣筏が浮かぶ海岸の清掃には、地元の方々や広島市内など各地から65名が参加され、用意したごみ袋が無くなるほどの量のプラスチックごみを回収しました(ごみの量は集計中とのこと)。
清掃後は、あまりにもごみの量が多かったため、参加者が海岸から防波堤の上まで、バケツリレーをして運びました。
*GSHIP:GREEN SEA瀬戸内プラットフォームの略。広島県が瀬戸内エリアでの海洋プラスチックごみによる環境汚染の課題解決を目的として、令和3年6月23日に設立したプラットフォームで当協会も参画しています。
宮島の海岸清掃に参加
2025年11月19日
11/1(土)に廿日市市宮島の大江浦海岸でGSHIP*主催のプラスチックごみの海岸清掃が行われ、当協会から2名の職員が参加しました。
この大江浦海岸は、宮島の西部に位置する海岸で、陸路や動船での移動が困難なことから、シーカヤックで片道1時間半をかけて移動した後に、海岸清掃活動をおこないました。
集めたごみは、125kgもありました。
*GSHIP:GREEN SEA瀬戸内プラットフォームの略。広島県が瀬戸内エリアでの海洋プラスチックごみによる環境汚染の課題解決を目的として、令和3年6月23日に設立したプラットフォームで当協会も参画しています。
もみじウォークに参加
2025年11月18日
10月12日(日)、安芸太田町で開催された「第19回安芸太田ウォーキング大会in深入山(もみじウォーク)」に、職員やその家族17名が参加しました。
秋風の吹く自然豊かなコースを楽しく歩くことができました。一部の職員は、その後に森林セラピーにも参加して、自然を満喫して帰りました。
当協会は、職員の健康が経営にとって重要と考え、ウォーキングイベント等への参加など健康経営に取り組んでいます。
11月2日(日)開催「みんなで防災フェス2025」に出展します
2025年10月29日
「みんなで防災フェス2025」(11月2日(日)開催)へ環保協が出展します。
『かんほょうの森』の木の枝の展示や間伐材を使った組子細工コースターのパズル体験会をします。
広島駅北口からすぐの広島テレビ放送で開催されます。是非お立ち寄りください。
技術発表で最優秀賞を受賞
2025年10月28日
第32回日環協・環境セミナー全国大会 in EZO(蝦夷)が、2025年10月16日(木)~17日(金)に札幌市内で開催されました。当協会職員も参加し、「農薬類(シマジン、チオベンカルブ、有機リン)における分析効率化の検討」をテーマに発表しました。これが高い評価を受け、栄えある最優秀賞を受賞しました。
協会では、今後も環境保全や環境計量証明事業の発展に貢献するとともに、技術の研鑽に努めてまいります。
広島県環境計量証明事業協会が大阪・関西万博に出展、当協会職員も参加
2025年10月8日
9月18日(木)に、当協会が所属する広島県環境計量証明事業協会(広環協)が大阪・関西万博に出展し、協会職員5名が参加しました。万博では、広環協50周年記念事業として、「『測る』を通して地球の環境を守る」をテーマに、顕微鏡やpH計などを展示し、来場者に「測る」を体験していただきました。850人を超える来場者があり、環境計量証明事業について広く知っていただくことができました。















