えこらむ(環境コラム)2025年12月分を掲載しました
2025年12月4日
環境生活センターでは、皆さまの持続可能な社会への意識を高めるきっかけとなり、最新の環境課題や取り組みを共有することを目指して、「えこらむ」(環境コラム)を毎月初掲載しています。
今回のテーマは ところ変われば品変わるです。ご興味のある方は是非ご一読ください。
年末の検体締切日のお知らせ
平素より格別のご愛顧をいただき厚く御礼申し上げます。
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えこらむ(環境コラム)2025年11月分を掲載しました
2025年11月5日
環境生活センターでは、皆さまの持続可能な社会への意識を高めるきっかけとなり、最新の環境課題や取り組みを共有することを目指して、「えこらむ」(環境コラム)を毎月初掲載しています。
今回のテーマは 森をつくるということです。ご興味のある方は是非ご一読ください。
瀬戸内海の環境保全に係る講演を実施
2025年10月30日
2025年10月23日、瀬戸内海沿岸の環境行政職の方を主な対象とした公益社団法人瀬戸内海環境保全協会主催の「瀬戸内海環境保全トレーニングプログラム研修」が、江田島市の「さとうみ科学館」で開催されました。この研修会では、当協会職員2名が、カキの生育や海洋プラスチックごみの問題について講義を行いました。
講義後、出席者から多くの質問があり、関心の高さがうかがえました。今回の研修が瀬戸内海の環境保全に少しでも役立てたのではないかと思います。
当協会は、今後も豊かな瀬戸内海とは何かを考え続け、瀬戸内海の環境保全に多様な視点で取り組んでいきたいと考えています。
技術発表で最優秀賞を受賞
2025年10月28日
第32回日環協・環境セミナー全国大会 in EZO(蝦夷)が、2025年10月16日(木)~17日(金)に札幌市内で開催されました。当協会職員も参加し、「農薬類(シマジン、チオベンカルブ、有機リン)における分析効率化の検討」をテーマに発表しました。これが高い評価を受け、栄えある最優秀賞を受賞しました。
協会では、今後も環境保全や環境計量証明事業の発展に貢献するとともに、技術の研鑽に努めてまいります。
広島県環境計量証明事業協会が大阪・関西万博に出展、当協会職員も参加
2025年10月8日
9月18日(木)に、当協会が所属する広島県環境計量証明事業協会(広環協)が大阪・関西万博に出展し、協会職員5名が参加しました。万博では、広環協50周年記念事業として、「『測る』を通して地球の環境を守る」をテーマに、顕微鏡やpH計などを展示し、来場者に「測る」を体験していただきました。850人を超える来場者があり、環境計量証明事業について広く知っていただくことができました。
えこらむ(環境コラム)2025年10月分を掲載しました
2025年10月2日
環境生活センターでは、皆さまの持続可能な社会への意識を高めるきっかけとなり、最新の環境課題や取り組みを共有することを目指して、「えこらむ」(環境コラム)を毎月初掲載しています。
今回のテーマは 神に捧げるお菓子めぐりです。ご興味のある方は是非ご一読ください。
第36回環境測定技術事例発表会で技術発表を行いました
2025年9月26日
東京都環境計量協議会が主催する第36回環境測定技術事例発表会が8月29日に東京都内で開催されました。
当会からは環境生活センターの業務開発課野田課長、環境計画課田中課長の2名が参加し、技術事例発表を行いました。
事例発表演題
一般廃棄物最終処分場の廃止に係る事前調査の事例発表内容
本事例発表は、終了はしているが廃止まで至っていない一般廃棄物最終処分場について、本格的な廃止調査を始める前に、廃止が可能かどうかの当たりをつけるための「事前調査」の内容を発表したものです。
現在、一般廃棄物最終処分場を管理されておられ、「どのような事前調査をすべきか?」、「廃止したいが、方法はよくわからない」などのお悩みを抱える地方自治体のご担当者の方は、当会が作成した次の解説資料をお送りいたします。
希望される方は、申込ボタンまたはQRコードより申込みください。










