メールフォーム不具合に関するお詫び

2019年7月9日

お客様各位

平素より、当会ホームページをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

このたび、「お問い合せフォーム」および「人間ドック予約フォーム」より送信していただいたメールが、システムの不備により受信出来ていない状態であったことが判明いたしました。現在は復旧しておりますが、お問い合わせいただきましたお客様に多大なご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

お問い合わせフォームからご連絡いただきながら、現在に至っても返信がない場合、大変お手数ではございますが、お電話(082-293-1511)もしくはEメール(webmaster@localhost)でご連絡をいただければ幸いに存じます。

今後は、より一層の管理を徹底し再発防止に努めてまいりますので、何とぞご理解くださいますようよろしくお願い申し上げます。

ゴールデンウィークのお休みについて(お知らせ)

2019年4月18日

お客様 各位

平素より格別のご愛顧をいただき厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、下記の期間を休業とさせていただきますので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
緊急のお問い合わせがございましたら下記までお願いいたします。

 

休業期間:2019年4月27日(土)から2019年5月6日(月)まで

 

緊急時のお問い合わせ先

082-293-1511(代表電話番号)

新CMが完成しました

2019年3月1日

この度、環境生活センターの事業を知っていただくため、15秒CMを4本作成しました。

中国放送(RCC)で毎週日曜日の昼0時54分~1時54分に放映中の『元就。』内で放映しております。

<環境篇><飲料水篇>
  
<食品編><建設材料篇>
上記の画像をクリックするとyoutube動画に移動します。

エメックス国際会議で大道優平主任技師がポスター賞を受賞

平成30年12月11日

環境生活センターの大道優平主任技師が、11月4~8日にタイ王国パタヤで開催された第12回世界閉鎖性海域環境保全会議(EMECS12)において、ポスター賞を受賞しました。

大道優平主任技師は環境保全課に所属し、現在は藻場干潟回復のための調査検討業務に取り組んでいます。データの解析だけではなく国際会議での発表のために英語やポスターの視覚的な見せ方などを勉強し、その発表に臨んだ成果が評価されました。主催者を代表して科学・政策委員のオリ・ヴァリス氏(アールト大学教授(フィンランド))から賞状をわたされ、「Nice presentation, Congratulations!」とのおことばをいただきました。

【受賞会議および受賞内容】

会議名称 第12回世界閉鎖性海域環境保全会議(EMECS12)
開催日程2018年11月4日(日)~8日(木)
開催場所タイ王国・パタヤ
主  催公益財団法人国際エメックスセンター
共  催タイ・チュラロンコン大学、タイ王立学会、モンクット王工科大学ラートクラバン校、ラジャマンガラ工科大学、ラチャパット大学
発表形式ポスター発表
発表演題Effects of the typhoon No.18 hit in 2004 on macrobenthic community
in tidal flats of Hiroshima Bay in the Seto Inland Sea, Japan
(2004年の台風18号による干潟生物への影響について)

 

  

 

【リンク先】

公益財団法人国際エメックスセンター(閉鎖性海域の環境保全と適正な利用をめざして)

広島県環境保健協会のアマモ場再生事業

環境生活センターの新たなパンフレットを作成中

このたび環境生活センターでは新たな業務紹介パンフレットを作成しています。

インターネットが普及し、当協会のWebサイトでも協会概要や業務内容を紹介してはいますが、携帯性にすぐれ、当センターの強みを端的に紹介できる紙のパンフレットは、営業用や展示会・イベント時に必須です。

今回はプロのカメラマンに来ていただき撮影を行いました。普段の検査作業も撮影するとなると緊張する職員ですが、真剣な職員のいい表情が撮れたと思います。出来上がりにご期待下さい。

   
   
 
 
SSL GlobalSign Site Seal