| 10:00〜10:10 | 開会の辞 | 第4回ひろしま転倒予防セミナー会長 | 畑野 栄治 |
| 10:10〜11:55 |
一般演題T |
（講演8分・質疑応答4分) |
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座長：中電病院院長 |
岩森 洋 |
| (1)転倒事故防止の取り組みについて |
| | 医療法人社団朋和会 西広島ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ病院 | 鈴木 恭子 |
| (2)当施設における転倒に対する取り組み |
| | 通所介護事業所まやるちょーく | 平野 こずえ |
| (3)自主活動グループから学んだこと |
| | 熊野町健康課 | 山路 明美 |
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一般演題U |
（講演8分・質疑応答4分) |
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座長：広島市立安佐市民病院技師長 |
富樫 誠二 |
| (4)高齢者における足趾屈曲力とバランス能力に関する調査 |
| | 広島大学大学院保健学研究科 | 車谷 洋 |
| (5)パワーリハビリテーションにおける転倒予防について |
| | いでした内科・神経内科クリニック | 田村 大輔 |
| (6)脳出血による右片麻痺に対するパワーリハビリテーションの効果について |
| | デイサービスふれあい大須 | 平本 千雅子 |
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一般演題V |
（講演8分・質疑応答4分) |
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座長：広島市立安佐市民病院技師長 |
富樫 誠二 |
| (7)拘束禁止と転倒防止の関係 |
| | 慈楽福祉会 瀬野川ホーム | 桐 幸弘 |
| (8)痴呆性高齢者の繰り返す転倒の1事例の分析 〜シェルを用いた分析〜 |
| | 介護老人保健施設 ベルローゼ | 山村 博子 |
| (9)転倒予防教室の地域での展開 |
| | 財団法人広島県環境保健協会 | 岡田 一彦 |
| 12:00〜13:00 |
休憩 |
（昼 食 ・ 転倒予防機器展示） |
| 13:00〜15:30 |
パネルディスカッション『徹底討論 転倒予防に有効な方法』 |
| 司会･座長 |
はたのリハビリ整形外科院長 | 畑野 栄治 先生 |
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広島大学大学院保健学研究科教授 | 新小田 幸一先生 |
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『転倒しにくい住環境整備とは？』
広島国際大学社会環境科学部教授 |
野久尾 尚志 先生 |
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『パワーリハビリテーション』
医療法人社団聖仁会 介護老人保健施設｢愛生苑｣理事長 |
| | 戸谷 完二 先生 |
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『立ち上がり運動を中心とした転倒予防の取り組み』
はたのリハビリ整形外科 理学療法士 |
徳山 和宏 先生 |
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『運動介入が地域在住高齢者の立位バランスに与える影響』 |
| | 広島大学大学院保健学研究科講師 | 前島 洋 先生 |
| 15:30 | 閉会の辞 | 広島転倒予防研究会代表世話人 | 村上 恒二 |
