| 9:30〜9:35 | 開会の辞 | 第10回ひろしま転倒予防セミナー会長 | 水野 一枝 |
| 9:35〜10:05 |
一般演題T |
（講演７分・質疑応答３分) |
| | 座長：大阪河ｱリハビリテーション大学 教授 | 富樫 誠二 |
| (1)『県立広島病院における転倒・転落インシデントと防止対策〜リハビリテーション科の立場から〜』 |
| | 県立広島病院 リハビリテーション科 |
河本 敦史 |
| (2)『エラーマップ分類による当院の転倒転落発生要因分析』 |
| | 中電病院 転倒転落WG |
角田 亜紀子 |
| (3)『認知症病棟における転倒転落実態調査 看護記録から見えてくるもの』 |
| | 医療法人社団仁和会 児玉病院 |
沖田 知己 |
| 10：05〜11：05 |
主 題 T『認知症者に多い転倒の原因とその予防』 |
| | 座長：広島県看護協会 常務理事 |
平井 康子 |
| | 講師：広島県厚生連吉田総合病院 認知症看護認定看護師 | 小野 一惠 氏 |
| 11：05〜11：15 |
休憩 | |
| 11：15〜12：15 |
主 題 U『転倒無視のサンバ』 |
| | 座長：広島市総合リハビリテーションセンター ｾﾝﾀｰ長 |
吉村 理 |
| | 講師：広島大学病院リハビリテーション科 准教授 | 木村 浩彰 氏 |
| 12：15〜13：15 |
休憩 | （昼 食） |
| 13：15〜14：45 |
| 特別講演 『転倒予防・介護予防を目指して!!「転倒リスクレベル別運動器機能向上プログラムのすすめ」−歩行解析アドバイスシステム｢歩ビゲーター｣の提案』 |
| | 座長：広島国際大学保健医療学部 教授 | 佐々木 久登 |
| 『エビデンスで防ぐ病棟における転倒・転落について』 |
| | 講師：星城大学大学院健康支援学研究科 研究科長 | 植松 光俊 氏 |
| 14:45 |
| 閉会の挨拶 |
| 広島転倒予防研究会 代表世話人 | 村上 恒二 |
