10:00〜10:05 | 開会の辞 | 第8回ひろしま転倒予防セミナー会長 | 佐々木 久登 |
10:05〜10:55 |
一般演題T |
(講演7分・質疑応答3分) |
| 座長:広島大学大学院保健学研究科 教授 | 新小田 幸一 |
(1)『当院リハビリテーション科における転倒報告』 |
| 広島鉄道病院リハビリテーション科 |
藤井 貴允 |
(2)『転倒転落事例の検討〜いつどこで人は転ぶのか〜』 |
| 中電病院 転倒転落WG |
石橋 克彦 |
(3)『転倒を繰り返す右脳損傷者へのリスク・コミュニケーション』 |
| 庄原赤十字病院 作業療法技術課 |
細川 千絵 |
(4)『高齢者へのソフトジムを使用したボール体操の取り組み』 |
| いでした内科・神経内科クリニック |
下窪 裕哉 |
(5)『転倒リスクの高い高齢者へのWii Fitの使用について』 |
| はたのリハビリ整形外科 |
森明 里志 |
10:55〜11:25 |
一般演題U | (講演7分・質疑応答3分) |
| 座長:大阪河アリハビリテーション大学 教授 | 富樫 誠二 |
(6)『立位における安定性限界と姿勢の関連性』 |
| 医療法人かしの木会山本整形外科病院 | 石丸 和也 |
(7)『加齢が立位振り向き動作時の身体挙動に与える影響』 |
| 広島市総合リハビリテーションセンター | 長ア 優衣子 |
(8)『入浴時転倒リスクの高まった方に対する事例報告 |
-その人に合った福祉用具の選び方について-』 |
| 訪問看護ステーション瀬野川 | 佐川 絵美 |
11:25〜12:05 |
一般演題V | (講演7分・質疑応答3分) |
| 座長:広島県看護協会 常務理事 | 平井 康子 |
(9)『簡易型離床センサーの作成・使用・検討の報告』 |
| 老人保健施設あけぼの | 古川 真 |
(10)『転倒・転落予防における離床センサー装置の活用と適正管理 |
〜稼動数と患者背景の調査から〜』 |
| 庄原赤十字病院 | 安部 弘美 |
(11)『看護記録の電子化による期待される効果の現状』 |
| 一陽会原田病院 | 宮原 健 |
(12)『転倒転落予防への取り組み』 |
| 広島市立安佐市民病院 | 坊 慶子 |
12:05〜13:00 |
休憩 | (昼 食) |
13:00〜14:00 |
主 題 T『入院患者の転倒予防〜リスク評価と介入法の現状〜』 |
座長 | 広島市総合リハビリテーションセンター センター長 | 吉村 理 |
講演:九州大学病院リハビリテーション部 講師 | 高杉 紳一郎 氏 |
14:00〜14:30 |
主 題 U『通所高齢者の転倒予防〜新開発マシン2機種の紹介』 |
座長 | 広島市総合リハビリテーションセンター センター長 | 吉村 理 |
講演:九州大学病院リハビリテーション部 理学療法士 | 河野 一郎 氏 |
14:30〜15:30 |
特別講演 |
座長:広島国際大学保健医療学部 教授 | 佐々木 久登 |
『 在宅高齢者における転倒の恐怖感と対処法 』 |
県立広島大学 保健福祉学部作業療法学科 教授 | 近藤 敏 氏 |
15:30 |
閉会の辞 |
広島転倒予防研究会 代表世話人 | 村上 恒二 |