9:30〜9:35 | 開会の辞 | 第11回ひろしま転倒予防セミナー会長 | 杉原 勝宣 |
9:35〜10:35 |
一般演題 |
(講演8分・質疑応答4分) |
| 座長:広島国際大学保健医療学部 教授 | 佐々木 久登 |
(1)『転倒再発を防ぐために 〜インシデントアクシデントレポートのバージョンアップ〜』 |
| 廿日市記念病院 リハビリ技術科 |
濱崎 烈士 |
(2)『歯の欠損と姿勢・転倒との関係』 |
| 広島市総合リハビリテーションセンター 歯科 |
吉田 光由 |
(3)『ワーキンググループによる転倒・転落予防への取組み 〜5年間の活動を振り返って〜』 |
| 中電病院 医療安全管理室 |
宮路 美樹子 |
(4)『転倒リスクの評価の見直しに向けて』 |
| 西広島リハビリテーションセンター 看護部 |
鈴木 恭子 |
(5)『なぜA病棟では転倒患者の重症例が少ないのか 〜転倒に対する多角的アプローチの実践の検証〜』 |
| 広島市総合リハビリテーションセンター 看護部 |
伊東 有美子 |
10:35〜10:45 |
休憩 | |
11:15〜12:15 |
主 題 『病院内転倒予防対策 職員のリスク感性の統一に向けて』 |
| 座長:広島大学大学院保健学研究科 教授 |
新小田幸一 |
| 講師:松山市民病院 転倒予防対策チーム 理学療法士 | 平井 覚 氏 |
12:15〜13:00 |
休憩 | (昼 食) |
13:00〜15:00 |
特別講演 『転倒・転落事故防止 〜1500事例の分析による発生要因と対策〜』 |
| 座長:広島市総合リハビリテーションセンター 部長 | 杉原 勝宣 |
| 講師:杏林大学保健学部救急救命学科 教授 | 川村 治子 氏 |
15:00 |
閉会の挨拶 |
広島転倒予防研究会 代表世話人 | 村上 恒二 |