9:30〜9:35 | 開会の辞 | 第14回広島転倒予防研究会学術集会会長 | 花岡 秀明 |
9:35〜11:05 |
主 題 T『運動器の機能向上と歯科』 |
| 座長:広島大学病院リハビリテーション科 助教 |
永冨 彰仁 |
| 講師:広島市立リハビリテーション病院 部長 | 吉田 光由 氏 |
11:05〜12:10 |
一般演題 |
(講演7分・質疑応答3分) |
| 座長:広島都市学園大学健康科学部 教授 広島県看護協会 専務理事 | 富樫 誠二 山本 恭子 |
(1)『当院における転倒予防ラウンド導入の経緯について −インシデント・アクシデントレポートの分析から−』 |
| 医療法人社団清風会廿日市記念病院 |
宮本 祐介 |
(2)『通所リハビリテーションにおけるステッププラス・エクササイズの取り組みについて』 |
| いでした内科・神経内科クリニック |
下野 敏広 |
(3)『広島市立リハビリテーション病院における転倒予防の取り組みについて』 |
| 広島市立リハビリテーション病院 |
砂堀 仁志 |
(4)『患者のADLに対する統一した援助による、転倒転落防止への働きかけ −「ADLカード:わかリング」を試みて−』 |
| 三次地区医療センター |
角一 智恵子 |
(5)『転倒予防対策チームの取り組み 〜離床センサー入れ忘れ防止対策について〜』 |
| 医療法人一陽会 原田病院 |
尾中 幸恵 |
(6)『当院の転倒・転落防止対策への取り組み −患者・家族の参画の効果と課題−』 |
| 広島赤十字・原爆病院 |
角屋 厚子 |
12:10〜13:00 |
休憩 | |
13:00〜14:30 |
主 題 U『高齢者の転倒と栄養』 |
| 座長:島大学大学院医歯薬保健学研究院 教授 |
花岡 秀明 |
| 講師:名古屋大学大学院医学系研究科 地域包括ケアシステム学寄附講座 准教授 | 鈴木 裕介 氏 |
14:30〜15:30 |
特別講演 『住民主体の介護予防活動「いきいき百歳体操」の取り組み』 |
| 座長:呉共済病院 病院長 | 村上 恒二 |
| 講師:高知市高齢者支援課 | 長谷川 雅人 氏 |
15:30 |
閉会の挨拶 |
広島転倒予防研究会 代表世話人 | 村上 恒二 |