SSL GlobalSign Site Seal 鋼材試験 | 広島県環境保健協会(かんほきょう)

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鋼材試験について

鉄筋コンクリートは、オフィスビルやマンション、橋梁など、私たちが生活している周りにたくさん使用されています。鉄筋コンクリートの鉄筋(鋼材)部分は、人間に例えると「骨」の役割と考えられます。

当協会の鋼材試験は、この鉄筋の品質管理として、引張試験や曲げ試験を行っています。ここでは、主な試験概要と使用する試験機などを紹介します。

鋼材引張試験

一般的なビルやマンションでは、直径20~30mm程度の鉄筋が使用されていますが、橋脚などでは、約50mmの鉄筋が使用されている場所もあります。この鉄筋は接合されて施工されるため、この接合部分が悪いとひびが入り、強い負荷により折れることが考えられます。そこで現場で施工された部分の試験を行い、品質確認を行っています。試験は、鋼材の直径D10~51mmまで対応できます。

鋼材曲げ試験

引張試験と同様に現場で施工された部分を曲げ試験により、品質確認を行っています。

試験片を一定方向に規定の角度まで曲げ、試験片の湾曲部の亀裂やその他の欠点の有無を調べます。曲げは、ねじれのないように、試験片の軸が曲げの軸に対して垂直に保たれるように行います。

 

引張試験機曲げ試験機
試験についてのお問い合わせ
一般財団法人 広島県環境保健協会 吉島分室      受付時間 : 平日(月~金) 午前8:30~午後5:30
〒730-0825 広島市中区光南3丁目13番
材料試験室 TEL:082-249-9535 / FAX:082-249-6473
建設材料試験のお問い合わせは    zairyo@kanhokyo.or.jp


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