健康経営宣言
〈一般財団法人広島県環境保健協会 健康経営宣言〉
私たち一般財団法人広島県環境保健協会は、「みんなの生命(いのち)をまもりつづけたい。私たちは、健康づくりと住みよい環境づくりに取り組み、持続可能な社会の発展に貢献します。」を基本理念として、地域社会の住民の健康の保持・増進に取り組んできました。
この基本理念を達成するためには、協会で働く職員が心身ともに健康でなければならないことから、2015年度に健康経営を経営の基本に「いきいき健康づくり」「安全安心な職場づくり」「明るい職場づくり」を重点方針として、職員の健康保持・増進のための具体的施策に取り組んでいます。
今後、毎年の職員の健康診断結果などを活用し、役職員と産業医、保健師、管理栄養士が一体となって、職員の健康に係る課題解決のための施策を一層充実させていきます。
当協会は、職員が健康でいきいきと働ける職場づくりを目指しています。
2019年9月30日
一般財団法人広島県環境保健協会
理事長 兼森 裕
<2024年度の重点取組>
1.アルコール健康障害の予防のための知識の習得 2.ニコチン依存症に関する正しい知識の習得 |